北の方では11月なのに大雪で、なんと1mも積もっているとか。
良かった~。
そんな地域でなくて良かった~。
同じ北海道でも、積雪量ま地域差は非常に大きく、ここ十勝では未だ積雪量0cm。
風は冷たいけれど雪道でスリップという事は今のところ心配ありません。
とはいえ、来月には積雪する事も自然の摂理。
シエラとビークロスのタイヤをスタッドレスに交換したのでした。
シエラのタイヤ、ホイールもそれなりに重量がありますが、この後交換するビークロスの比ではありません。
ちゃちゃっと交換して、どこに組んでいたかテープを貼っておきます。
あらら。
左前のインナーフェンダーのクリップが3本欠落している。
外して装着忘れか、自然に脱落したか?
全く記憶がありませんが、ストックがあったので装着しておきました。
ここのところビークロスは車庫に入ったまま。
バッテリーも弱っているので充電しておきました。
何もかもが重い…。
ぶつぶつ文句を言いながらも4本とも交換完了。
半年毎の儀式が終わりました。
コメント
コメント一覧 (8)
タイヤ交換、結構重作業ですよね~。
大変でした。
私のメカポン、先日13回目の車検行いました。
「足回り関連をよく見てください。」と注文をつけると
左右アッパーボールジョイント&ブーツ・他各箇所のオイルシール交換
となりまして・・・久々23諭吉です。
まぁ、しょうが無いんですが、とは言っても何もせずとも車検では
14諭吉は常なのでそう考えると対した額ではないかと。
ただ工賃は、なかなかな事になってました。
確かにむちゃ手間ですからここもしょうが無いところです。
さらに2年乗ります・・・笑
記事投稿が少ないから、コメントチェックも疎かになっていました。
さて、13回目の車検お疲れさまでした。
出費がかさむのも悩ましいところですね。
最近、めっきりビックホーンを見かけないし、パジェロすら見かけなくなりましたね。
生き残ったのはランドクルーザーシリーズだけ。
我ら絶滅危惧種を最期まで維持させるべく頑張りましょう。
そうか~、絶滅危惧種か~・・・。
確かにそうですね、言われてみればここ最近
ビークロスはもとより、ビッグホーンもとんと
見かけませんね~・・・。
う~んこれは保護のために国連に通告提訴するべき
かも・・・。笑
「オルタネータ」ご逝去ですよ・・・笑
パソコンエクセルの整備書紐解くと、前回は
2005/9月に87000Kmで一度オルタ
が逝って、リビルド品に交換し、今回187000Km
約10万Km・16年でまた壊れました。
でも前回に比べれば7年ほど長生きしてますし、
「そろそろかな~?」と思っていたので、さもありなんです。
絶滅危惧種は大変です、好きでしている苦労ですが・・・。
オルタネーターって逝っちゃうことあるのですね。
かく言う私もビューエル君のオルタが逝きましたが。
でも、また10年寿命が延びたと考えれば嬉しいニュースではありませんか。
突然の出費はともかくとして。
点灯しますので・・・間違いなく異常事態に気づきます。
そこからは、オルタが給電しないことからバッテリーのみでの
電装系作動となります。
夜でしたので、ヘッドライトは点いてるし急いで寒いのにエアコンOF
オーデイオその他電気使っていて走行に支障ないモノは全てOF。
ライト点いている事からみるみるバッテリー電圧10近くまで下がり
まして、家まで持つかヒヤヒヤものでした。
これでエンジン止めてしまうと、バッテリー残量無かったら(上がり常態)
セル回せませんからアウトですね~。
多分ですが、現在の最新車はもとよりエンジンと燃料制御を電気
(インジェクション)でしている車はバッテリー容量が無くなった
時点でエンジン止まると思います。燃料噴射止まりますから。
あっ!!私の車メカポン(機械式)でした・・・エンジンかかっている常態ならオルタ逝ってもエンジン止まることはありませんでしたね。
落ちも付きましてお後がよろしいようで・・・長文失礼しました。笑
緊迫度がヒシヒシと伝わりました。
前コメントの訂正ですが、ビューエル君で逝ったのはオルタネータではなくレギュレーターでした。
よって、発電流を全てバッテリーが受け止め、シート下でチンチンに熱くなっておりました。
これが今時のリチウム電池だったら発火、爆発の危険もあったのでしょう。
場所がシート下だけに実に危険な状態でした。
そうだ、バッテリーが上がる前に充電しておこう…。
絶滅危惧種は結構と「かまってちゃん」
だと思います。