皆さん、お元気ですか?
私は大丈夫です。

4日夜から5日朝にかけて北海道に接近し、日本海を北上していった台風21号は、全道各地に大きな被害をもたらし、私の知人宅でも、「台所から夜空が見えるようになって、夜空が綺麗だよ。」とか、「帰宅したらガレージの屋根が飛んでご近所の家や車にあたって、大家さんと被害交渉中。」とか、「まだ停電中なんだよねぇ。」と被害が収束していない人も数多いみたいです。
関西空港の接続橋にタンカーがぶつかった報道を観て、関西も大変だなぁと思っていた矢先に、台風、そして6日未明の北海道胆振地方を震源とする最大震度7の地震(平成30年北海道胆振東部地震)が発生。
「試される大地 北海道」
北海道が平成10年からキャンペーンで使ったこのフレーズ。
今は新しいフレーズに変わってしまいましたが、ある意味、秀逸というかシュールというか。
こんな時にはピッタリでしたね。

これが新しいキャッチフレーズ。
う~ん、冴えないね。

地震直後から道内の発電所が全停止。
発電量の半分を担っていた苫東厚真発電所が地震で止まったのを皮切りに、需給バランスが崩れて他の発電所も緊急停止。
日本最北の大きな島は、真っ暗な大地になってしまったのでした。
きっと、衛星から見ると隣の某国みたいに国の輪郭が真っ黒になっていたんだろうなぁ。
見てみたかった。

本当の話か判りませんが、一度停止した火力発電所の再起動は簡単なものではなく、スイッチポンで動くもののではないそうです。
まあ、大きな設備だからいくら何でもスイッチポンはないわな。
まず、始動用の電力を得るため水力発電所を再稼働し(いつもは停まっているのかね?)、水力発電所から火力発電所の送電ルートを再構築し、ようやくスイッチポンで再稼働(実際にはスイッチポン、ポン、ポン、ポン、ポンだと思う)。
私、この話を聞いてエヴァンゲリオンの「ヤシマ作戦」を連想したのですが、後輩に話したら「それなんですか?観た事ないです。」だって。
ジェネレーションギャップだなぁ。
長期化も噂されていた電気の復旧ですが、我家では昨晩に復電し、テレビも電話もネットも冷蔵庫も、全て通常通りに動くようになりました。
でかした北電!電気に感謝♪
でも、そもそも論でいうと、全発電所が全面停止なんて、言い訳無用であり得ない事。
それに、復旧見込みが対外的にほとんど周知されていなかった事。
これ、電力事業者として情けない事ですよね。
産業界も一般家庭も大損害の大混乱ですよ。
この責任は大きいよ。

さて、今回の停電で活躍したもの、その①。
キャンプ用のランタンですが、光量もあるし、取り扱いも簡単だし、持っていて良かったです。
たまたま、ガスボンベも数個ストックがあったので、今回使った分はすぐに補充する事にしましょう。

もう一つはワンセグ付きポータブルナビ。
普段は車載しているのですが、家に持ち込んで使用しました。
標準ではシガーソケット電源アダプタなのですが、5Vと書いてあったので、コードを切断し、USB給電に改造。
ちょうど電源アダプタのコードが切れかかっていたので、この改造も良い機会でした。
仮繋ぎのコードをハンダ上げで本仕上げして、車載のUSB給電、モバイルバッテリーの給電で自在に使えるようにします。
これ、キャンプでもテレビが見れるようになるという事だから便利ですよね。
私、たまたまモバイルバッテリーは4、5個持っていて、更に勤務先が自家発ありの環境だったので、再充電できる恵まれた境遇でした。
でも、古くなって容量の減ったバッテリでも、こんな時には役に立ったりするので、すぐに捨てないで取っておくといざという時に安心ですね。
それにしても、停電というのは影響絶大で、コンビニ、スーパーもすぐに物がなくなり、あるいはレジが動かないから閉店とか、信号が停まってバスもJRも動かないし、当然物流もズタズタでして、我家ではガスコンロなのでまだ良かったのですが、オール電化だとお湯も沸かせないから食べ物目当てで避難所にいつ行こうかとなりますよね。
有線・無線の通信会社も軒並み局舎・基地局の電源枯渇で時間差で使えなくなる。
我家は停電当初からひかり電話が使えなくなった(我家の停電が起因)のは当然ですが、当日の夜にはスマホも使えなくなった(携帯基地局の非常用電源枯渇)のには参った。
外部との通信手段なし。
こういう事がたった1日で起こるんだ…。
報道では本日辺りに全道的に停電も概ね解消するとか。
一般家庭では平穏な日常に戻る事でしょう。
でも、産業界では停止していた業務の再稼働がようやく出来るようになったという事で、あとかたずけやら、再稼働やらこれからとんでもなく忙しい日々が続きそうです。
頑張んべ~、北海道民!
そして、ご心配して頂いた道外の皆様に感謝!
私は大丈夫です。

4日夜から5日朝にかけて北海道に接近し、日本海を北上していった台風21号は、全道各地に大きな被害をもたらし、私の知人宅でも、「台所から夜空が見えるようになって、夜空が綺麗だよ。」とか、「帰宅したらガレージの屋根が飛んでご近所の家や車にあたって、大家さんと被害交渉中。」とか、「まだ停電中なんだよねぇ。」と被害が収束していない人も数多いみたいです。
関西空港の接続橋にタンカーがぶつかった報道を観て、関西も大変だなぁと思っていた矢先に、台風、そして6日未明の北海道胆振地方を震源とする最大震度7の地震(平成30年北海道胆振東部地震)が発生。
「試される大地 北海道」
北海道が平成10年からキャンペーンで使ったこのフレーズ。
今は新しいフレーズに変わってしまいましたが、ある意味、秀逸というかシュールというか。
こんな時にはピッタリでしたね。

これが新しいキャッチフレーズ。
う~ん、冴えないね。

地震直後から道内の発電所が全停止。
発電量の半分を担っていた苫東厚真発電所が地震で止まったのを皮切りに、需給バランスが崩れて他の発電所も緊急停止。
日本最北の大きな島は、真っ暗な大地になってしまったのでした。
きっと、衛星から見ると隣の某国みたいに国の輪郭が真っ黒になっていたんだろうなぁ。
見てみたかった。

本当の話か判りませんが、一度停止した火力発電所の再起動は簡単なものではなく、スイッチポンで動くもののではないそうです。
まあ、大きな設備だからいくら何でもスイッチポンはないわな。
まず、始動用の電力を得るため水力発電所を再稼働し(いつもは停まっているのかね?)、水力発電所から火力発電所の送電ルートを再構築し、ようやくスイッチポンで再稼働(実際にはスイッチポン、ポン、ポン、ポン、ポンだと思う)。
私、この話を聞いてエヴァンゲリオンの「ヤシマ作戦」を連想したのですが、後輩に話したら「それなんですか?観た事ないです。」だって。
ジェネレーションギャップだなぁ。
長期化も噂されていた電気の復旧ですが、我家では昨晩に復電し、テレビも電話もネットも冷蔵庫も、全て通常通りに動くようになりました。
でかした北電!電気に感謝♪
でも、そもそも論でいうと、全発電所が全面停止なんて、言い訳無用であり得ない事。
それに、復旧見込みが対外的にほとんど周知されていなかった事。
これ、電力事業者として情けない事ですよね。
産業界も一般家庭も大損害の大混乱ですよ。
この責任は大きいよ。

さて、今回の停電で活躍したもの、その①。
キャンプ用のランタンですが、光量もあるし、取り扱いも簡単だし、持っていて良かったです。
たまたま、ガスボンベも数個ストックがあったので、今回使った分はすぐに補充する事にしましょう。

もう一つはワンセグ付きポータブルナビ。
普段は車載しているのですが、家に持ち込んで使用しました。
標準ではシガーソケット電源アダプタなのですが、5Vと書いてあったので、コードを切断し、USB給電に改造。
ちょうど電源アダプタのコードが切れかかっていたので、この改造も良い機会でした。
仮繋ぎのコードをハンダ上げで本仕上げして、車載のUSB給電、モバイルバッテリーの給電で自在に使えるようにします。
これ、キャンプでもテレビが見れるようになるという事だから便利ですよね。
私、たまたまモバイルバッテリーは4、5個持っていて、更に勤務先が自家発ありの環境だったので、再充電できる恵まれた境遇でした。
でも、古くなって容量の減ったバッテリでも、こんな時には役に立ったりするので、すぐに捨てないで取っておくといざという時に安心ですね。
それにしても、停電というのは影響絶大で、コンビニ、スーパーもすぐに物がなくなり、あるいはレジが動かないから閉店とか、信号が停まってバスもJRも動かないし、当然物流もズタズタでして、我家ではガスコンロなのでまだ良かったのですが、オール電化だとお湯も沸かせないから食べ物目当てで避難所にいつ行こうかとなりますよね。
有線・無線の通信会社も軒並み局舎・基地局の電源枯渇で時間差で使えなくなる。
我家は停電当初からひかり電話が使えなくなった(我家の停電が起因)のは当然ですが、当日の夜にはスマホも使えなくなった(携帯基地局の非常用電源枯渇)のには参った。
外部との通信手段なし。
こういう事がたった1日で起こるんだ…。
報道では本日辺りに全道的に停電も概ね解消するとか。
一般家庭では平穏な日常に戻る事でしょう。
でも、産業界では停止していた業務の再稼働がようやく出来るようになったという事で、あとかたずけやら、再稼働やらこれからとんでもなく忙しい日々が続きそうです。
頑張んべ~、北海道民!
そして、ご心配して頂いた道外の皆様に感謝!

コメント
コメント一覧
こちら静岡は「東海大地震説」が発表されて早や50年となりますが、
東日本の後、3.15に私の住むところが震源となって震度5弱の地震が
発生しただけで、大過なく経過しております。
新潟、長野、神戸、熊本そして北海道… 次はいよいよ静岡か?
否、最悪の東京か?
大雪で3時間歩いて帰ったのも今年の冬の事なんだなぁと思い出しました。
でも、各地で色々な事が起こっているでしょう。
試されているのは北海道だけじゃない。
どこでも同じ。
地震怖いですよね、
東海や関東で起こったならば、想像が出来ない事態になる。
皆んなで少しずつ想像しましょう。
我が家では今回の災害は「想定内」といいますか、備蓄等の準備をしていたので行列に参加することはありませんでした。台所はIHですが、カセットコンロで代用。カセットボンベも20本ほど在庫があるのでランタンに使っても心配なし。
しかし、「最強」と信じていたスマホが基地局の非常用電源の枯渇により使えなくなったのには参りました。
残る情報源は自家発電装置が付いたラジオのみ。情報量ではテレビには及ばず、停電時でも使えるテレビの必要性を痛感しています。
北見では「10時ごろから断水になる」という情報はSNSでながれ、混乱しました。結局デマだったんですが、正しい情報を得るための手段は普段から考えていなくては、と思います。
流石ですねぇ。
でも、私も携帯基地局ダウンにはビックリ。
私は自転車で出社しましたけれど、信号が止まった道路を進むのは歩行者でも自動車でも大変危険。
札幌あたりだと自転車で駆け付けれる人なんて、ほぼいませんよね。
なので、自衛隊、警察、消防機関等の緊急車両以外は、極力自宅待機で復電を待つのが今時の正解なのでしょうね。
私、以前交換した車のバッテリーを捨てないで取っておいたのですが、定期的に充電していなかったので使い物にならず。(電圧が低いと充電器も動いてくれない。)
あれはちょっと失敗だったなぁ。