先週、フロントバンパーを交換しました。
脱着作業風景。
いや、これは違った。
こんな感じ。
グリル、バンパーカバーを外し、ウインカー、ポジションランプもカプラーを外したりと、結構めんどくさい。
おまけにラチェットレンチの先が千切れるし、散々だったなぁ。
いや、ラチェットで力業は無理があったんですね。
少し反省。
新調したバンパーはラバーチップ入りアンダーコートを塗ったから、今度は末代物になるでしょう。
なにせこんなに錆々だったものね。
下廻りのフレームとかはこんなではないのですが、バンパー付近は環境が過酷なのでしょうかね?
こいつ、腐ってやがる…。
という感じ。
コメント
コメント一覧 (4)
遂に動きましたか、しかしさすがとしか言いようがありません、
ラチェット頭ねじ切りも含めますが・・・。
そこまでバラして自分で組むところがスバラシイです。
私の方は、どら猫君がニュートラにギアとてつもなく入らない病と
なりまして・・・色々考え、「オイルが古い?」「クラッチ板が減った?」
と、取り敢えず伝家の宝刀MOTUL 300Vを交換してみましたが症状変わらず??
これは、主治医に頼んでクラッチ板交換か!?と思いつつ信号待ちでガシガシ
やってる最中にハタと気づく・・・もしかしてクラッチちゃんと切れて無いんじゃ・・・そうです多分ですが、ワイヤーが若干伸びたことにより、6段設定の
2段階目では、ちゃんとクラッチ切れておらず結果ニュートラに入りづらくなっていた様です。4段階目に調整すると何のことは無くちゃんとすこすこ入りました・・・。
交換前のオイルまだ1600kmしか乗ってなかったのに・・・。
久々投稿で長文すみません。
ラチェットを壊してしまったので、ホームセンターの工具コーナーで物色しましたが、KTCやTONEのブランドには手が出せず、結局安物を補充してきました(汗
MOTUL 300V
一生に一度は使ってみたいブランドですねぇ(笑
ビッグホーンだと結構入るんじゃなかったかしら?
既に3台AT車を乗り継いでいる私、クラッチに6段調整機構が付いているという所に感心しました。
うちのビューエル君、ブレーキレバーには4段調整が付いているのに、クラッチケーブルは途中のナットで調整だものなぁ。
ちゃうちゃう!Triumphの方です(笑
私の表現が・・・スミマセン。
クラッチレバーに付いている6段階設定の事でした。
さすがの私もMOTUL 300V(L定価現在約4野口)を
UBS69にぶち込む財力はありませんです。(笑
廉価版MOTULのH-TECH100は入れてますけど。
300Vなかなかにすごいですぜ旦那。
入れた当初にエンジン回転のふけ上がりの違いが体感
出来たのはコレしか私はありません。
まぁ、その調子も700Km~1000Km位で普通の感じに
戻るんですが、私の友人らの間では「麻薬」と呼ばれて
います。(色はKawasakiカラーのライムグリーン 爆)
それなら納得。