ドラマの舞台になった麓郷へ移動します。
途中、小雨がパラついてきましたが、雨具なしでなんとか大丈夫です。
みんな整然と並んで走っているでしょ。
到着したのは「拾ってきた家」と「純と結の家」のある駐車場。
中へは入らず外から見学です。
「お~、ドラマとおんなじ、おんなじ。」
ここの駐車場では、中国語と思われる団体さんがぞろぞろ。
こたつねこさんのPOLECE(POLICEじゃないんです)仕様が大人気です。
次のポイントは「五郎の石の家」
ここは中に入って見学しました。
外は石造りでカッコいいけれど、中は板の隙間に新聞紙を貼っている超スキマだらけ仕様です。
正直言ってこの家で越冬できるのは、熊か五郎さんだけでしょう。
若先生は何かのイベントで冬に一度泊まったことがあるそうです。
色々まわってお腹もすいたので「小野田そば」で昼食です。
腰のあるしっかりしたお蕎麦でした。
「帰りは違うルートにしましょうか。」
「北の国からロード」と呼ばれている北周りのルートで出発地点に向いました。
コメント
コメント一覧 (3)
なんで皆は原チャリの素晴らしさを知りたくないんかのう・・・
そりゃ~ビックが悪いなんて思わないけど、
バイクに跨っても「半笑い」が出来るのは原チャリ
目を三角にして走るのは疲れるし・・・(ビックなのに・・)
これからも「もんすた」さんの原チャリ?いやいや
モトコンポブログの更新を楽しみにしてます!!!
原チャリだと自分でさわることも容易なのが一番ですかね。
トコトコ走るのも景色が違って見えていいし。
でも私の場合、ほとんど全開走行が多いんで、実際のところは可哀想なんですよ。
ちっちゃいのをいじめてばかりいないで、今週末あたりはおっきいのにいじめられてみます。
北海道でもこういう場が出来ていたんですね(^^)。
いいなあ。末永く続くことを願っております。